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受付
毎日の診療での雑談の場・・・リラックスした雰囲気で和気あいあいと、いろいろな話題で、皆さんとの会話がはずみます!堅苦しい雰囲気の無いのが特徴です。
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診療室
オープンスペースで圧迫感がありません。スタッフ一同、いつでも患者様を見守っています。診療台はゆったりとしていて、安心した治療で、診療中にそのまま寝てしまう方も多数いらっしゃいます。
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レントゲン室
デンタル撮影、オルソパントモ撮影、CT撮影、セファロ撮影、オクルーザル撮影、顎関節4分割撮影・・・3台の照射機を使い、歯科で必要ないろいろな撮影が当院で出来ます。その為、一般診療のみならず、口腔外科、矯正治療にも正確な診断を見出す事が出来ます。
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遠心分離機/骨造成
これからの歯科医療は、今では、失ってしまった顎骨の再建することによって、より快適な咬合関係を作るかがポイントです。自己血を遠心分離することによって得られるCGF(Concentrated Growth Factors完全自己血液由来のフィブリンゲル・・・血小板濃縮フィブリン製剤)や自家骨移植そして、人工骨(β-TCP)によって骨造成を行う時代に入っています!失ってしまった組織が再現できる・・・まだまだすべてではないですが、再生療法はすぐそこまで来ています。
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衛生コーナー
衛生コーナーでは、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)3台を使い分け、治療に使用する器材の滅菌を行っています。患者様に安心して治療を受けていただきたいという思いから、当院では滅菌・消毒・院内感染予防に力を入れております。そして歯科において、とても使用頻度の多いエアータービン、コントラアングルのオイル洗浄後、全数全て滅菌しており、クリーンで、機材が最高のパフォーマンスを引き出せるよう対策をとっております。
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ルーペの使用
この頃、医療物のドラマやドキュメンタリーで医師がルーペ(拡大鏡)を掛けて診療するシーンをよく見かけるのではないでしょうか!
歯科は細かいところを繊細に治療しなければなりません。ルーペを掛けることによって見える世界が変わり、診療精度が向上します。 -
技工室
当院は、技工室が診療室の後ろの部屋に控え、患者様の補綴物(入れ歯やつめ物、かぶせ物)の調整を的確に行うことが出来ます。専門的になりますが、ファーネス(電気炉)、サンドブラスト、鋳造機、真空練和器、マウスピース用バキューム・・・ちょっとした技工所レベルのシステムを整えています。そして、私・・・院長が全ての機材を万全に使いこなしております!
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外観
もし、西武池袋線で来院される場合は池袋よりのホームより、さいとう歯科医院の看板を探してみてください!オレンジ色の看板が目印です。改札を出て、北口の階段を下りればそこからは、くるっと回り込む様にマスターズ東長崎ビルの3階を見上げて下さい!小雨ぐらいだったら、ほとんど雨に当たらない距離です。